あさの文具

 川西能勢口にある町の文具屋さん

気づけば、うちは文具屋でした。小学生の頃は、玄関ではなく「お店」に『ただいまー』と帰宅していました。
文具は身近であり文具屋は生活の一部でした。それは、初代店主の祖母や、二代目店主の父、そして三代目の母も変わらずです。
川西能勢口の地で何十年、『いつもそこにある、皆様の身近にある町の文具屋であり続けたい』そう願っています。